古いオーディオ機器の話



中学生の頃、親父が所有していたステレオを使って音楽を聴き始めた。

Pioneer Projectシリーズだったと思うが、プリメインアンプがSA-7800Ⅱだったと言うことを最近になって知ったくらいで、どれほど高価なモノかなんて知らずに、自分のモノのように使っていた。

そのステレオシステムは、大学を卒業して家を出る頃に、もしかしたら勝手に処分してしまったかも知れない…。

ふとしたことでレコードが聴きたくなり、スピーカー一体型のレコードプレーヤーをメルカリで購入したのがキッカケで、オーディオ熱に火が付いてしまった。

脳裏にあったのは、子供の頃に使っていたステレオシステム。オークションサイトを物色すると、今でも高値で取引きされていたことに驚いた。惜しい気持ちがほんの少し。あと何故か誇らしい気分も。

同じモノではないが、Pioneer SA-6800Ⅱというプリメインアンプをジャンク品で手に入れ、続いてMarantz CD4000という CDプレーヤー、JBL Northridge N26というスピーカー、レコードプレーヤーは持っていたのに、YAMAHA YP-511というレコードプレーヤーまで落札してしまった。

ジャンク品ということだったが、一応、通電確認が出来ているモノに絞っていたので、システムを組んで電源を入れたら普通に音が出た。

音楽のある生活ってやっぱり良い。

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